配当金もらっても1円も得していない→正しいと思うけど役に立たない

かぶちーずです。

タイトル通り、また懲りずに配当金の話。
いい加減この話題飽きたと感じてますよね?

でも配当金もらっても1円も得していない→だから連続増配銘柄に投資するのはクソダサいって意見をこの前見ちゃいまして。数分ですからまたお付き合いください。

セクター分散したら配当が良い会社も入る

配当金をもらっても1円も得をしていない。これはよくわかります。正しいんだと思います。私はAAPLやMSFT、Vをホールドしていますが、配当金なんぞいりません。配当に振り向けるお金を投資に使ってもっともーっと成長してほしいです。書くまでもありませんが、配当には税金がかかるからです。どうせ配当を再投資しますので毎回税金が取られてとにかく損です。無配になってください。お願いします。(実際無配になったら株価爆下げだと思うけど。。)

しかし、一方で私が持っているBTI。タバコの会社ですが、成長なんぞするわけがありません笑。ですが、営業キャッシュフローマージン42%の化け物。株価はともかく業績は大きな変動がない超ディフェンシブ銘柄。安定して配当を配っています。これもこれでかなり良いリターンです。配当をもらっても1円も得していませんが、こういうセクターの株も欲しい。だってセクター分散は一般的な投資スタイルだと思いますから。うん、生活必需品セクターね。タバコ銘柄がダサいダサくないってのは宗教の違いなので別の機会にお願いします。

そもそも置いてる前提がおかしい

さて、配当金をもらっても1円も得していない。これは正しいが何の役にも立たない言葉だと思います。なぜなら、これが導き出される前提が、
まーーったく同じような業績でまったく同じように成長性の高い会社が2つありました。片方は無配、片方は配当ありです。さああなたはどっちを選びますか?
というものだからです。この仮定なら私だって無配を選びます。でもそんな状況ありません。だから何の役にも立たないのです。前提がクソだから役に立ちませんの。こういうのはロジカルとはいいませんね。ちょっと例えが変かもしれないけど、パズルやオセロが強くたって人生で何の役にも立たないのと一緒。特殊なルールが成り立つフィールドで最適解を出したって役にたちませんの。

(一応言っておくと東大バフェットちゃんに言っているわけではありません。彼は期待の新卒でロジモンです。)

配当貴族指数のリターンはいいですぞ

配当貴族指数という指数を知っていますか?連続増配を25年以上続けている銘柄を集めた指数です。ちょっと検索すればすぐわかりますが、S&P500に税引き後リターンで勝っています。配当は税制上1円も得していませんが、連続増配を25年以上できるような業績の安定している企業ってのはやはり強いんですね。
ただし、以前調べた際に10年で半分くらいは入れ替わる(つまり増配ストップする)ので、きちんと損切りすることは何が投資対象だったとしても大事そうですね。

まとめ

つまりまとめると、
・セクター分散したらそこそこの配当の会社を持つことになる。
・そもそも置いている前提が現実から乖離しているから役に立たない。
・連続増配銘柄を集めた指数である配当貴族指数の税引き後リターンは結構良い

確かに配当金をもらっても1円も得していません。だから高配当株重視戦略はかなり攻めてると思いますが、最近はそれもそんなに流行ってないですね。

なお、私のポートフォリオは70%以上がイケイケドンドンのIT銘柄ですけどね。

誤解のないように書いておくと、配当を最重視した超高配当銘柄ばかりをかき集めたりハイリスク銘柄の集合体である高配当ETFばかりを買い漁ること。それから連続増配銘柄を10種だけ選んでひたすらガチホすること。これらは私的にはちょっとダサいと思ってます。それこそ配当金をもらっても1円も得していません。でもそれとこれとは話が別ですからね。

↓ぽちぽちしてくれたらいい感じに配当が入るかもしれません。

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