割安株も成長株もどっちも好き

かぶちーずです。

かぶちは割安株も成長株もどっちも好きです。この前までMMMやBAも持っていたし。主力銘柄の一つがBTIだしね。割安株の割安さと成長株の成長性で儲けていきます。

和製バフェット軍ではレアキャラかもしれないですけど、以前和製バフェット軍にいたピッフィーちゃんもバリュー投資家だと思うので、まあ問題ないですね。

ただ、今後意識していきたいなと思うのは、割安株を買うにしても株価が上がって来ているものを買うということです。何か問題が解決したりサプライズが出たりして、この株が割安で放置されてるのおかしくね?みたいな雰囲気になって上がって来ているものを買うようにします。

下がったタイミングでここだと思って買った後、さらにどんどん下がっていくってこと経験ありますよね?よくちまたで見かけます。5%くらい下がった時に、ここだとか言って買っている人を。その後もどんどん下がっていくと、ナンピンだーとか買い増しできて嬉しいと聞こえてきます。うまくいけば儲かるでしょうし、人の裏をかいて儲かることは普通に儲かるより気持ちいいですからね。私もその戦略で飛行機が落ちた直後のBAや決算ミスしたMMMを購入しました。結果は言わずもがなで既に持ってません。(MMMはその後値上がりしましたが、そこで買えていたら良かったですね。)

株価が下がった時に買うのは、自分が特別な知識を持っていて市場参加者よりも賢い選択をしている自信があるのなら良い戦略なんだと思います。

また、シーゲル教授の研究成果でもそれを後押ししてくれるような結果がありますもんね、過去に最も投資家にリターンをもたらした銘柄はタバコ株のフィリップモリスだったって。時価総額を超えるような訴訟をされて株価が低迷している時にこつこつ買っていた人が最強なんだと。結局配当をきっちり払い続けてきた会社が一番リターンが良かったと。

ただ、リサーチ結果に再現性があるかどうかは別だと思います。
最近読んだ本の中に書いてあった文章を引用します。

この問題に対する第一人者である、ウォートンスクールのジェレミー・シーゲル教授は、彼の研究の結晶が株式の買い持ちを推奨することだと誤って解釈されていると聞くと、みるみる青ざめた。

ジム・クレイマーの株式投資大作戦より

配当を払い続ける能力のある会社かどうかは投資が終わった後にわかります。事前にはわかりません。(俺わかるよーって人がいたら教えて下さい。すごいですねと言って差し上げます。)米国の投資家もシーゲル本を曲解しているんだから、日本の投資家がガチホを推奨する本だと思っちゃうのも仕方ないですね。

ということで、成長株にせよ割安株にせよ個別株に投資をするなら必ず損切りラインを設定することが重要、特に素人には、と私は思います。素人が市場参加者と比べて特別な知識を持っていることなんてあんまりないですからね。結局は我々のリターンはいろいろな株価の指標うんぬんではなく、買う時と売る時の株価の差(と配当)なわけですから、配当だけでなく株価を見てやっていくってのが基本だと思いますけどね。

あと何回も書いてますが、配当貴族指数に入ってる銘柄は10年で半分くらい貴族落ちしますので、長期投資家こそ損切りが重要だと思います。

損切りを取り入れる、またはインデックス、セクターETFなど売る必要がなさそうなもの。お馬鹿投資家氏のようにたくさんの銘柄を持つのも良いと思います。インデックスと同じようなリターンになるのかなと思いますが、個別株を買うことは楽しいですからね。

最後に、私は今は勝ち馬に乗る戦略が一番儲かる時期なのかなと思ってハイテクに結構偏らせてますが、成長株が良い局面もあれば配当株をずっと持ち続けるのが良い局面、債権に移したほうが良い局面、キャッシュにした方が良い局面、いろいろあると思います(何十年も投資をするならば)。ピタッとちょうど良い時にスイッチングするのは難しく、そこそこ損失を出すかもしれませんが、その時々にあった投資を柔軟にやっていくことを今は目指しています。

ということで、今日も金をさえずらせましょう。
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